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「大切な歯を残すための、削らない・抜かない治療」

歯のお話

お盆の帰省・旅行前に歯のチェックは済んでる?

お盆の帰省・旅行前に
歯のチェックは済んでいますか?

急なトラブルも・・・

旅先で急に歯が痛んだり、詰め物・被せ物が外れたりすると、せっかくの予定に影響してしまうことがあります。

歯がしみる、噛むと痛い、歯ぐきが腫れているなど、気になる症状がある方は早めにご相談ください。

治療に回数が必要な場合もあるため、出発直前ではなく、余裕をもって歯科健診を受けておくと安心です。楽しい旅行の準備に、お口のチェックも加えてみませんか。

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定期歯科健診

歯の詰め物・被せ物が取れた

歯が欠けた

歯科のお薬と「お薬手帳」の持ち歩き方

お盆の時期は、帰省や旅行などで普段とは違う場所で過ごす方も多いのではないでしょうか。旅行先で歯が痛くなったり、詰め物が取れたりしたとき、受診先で役立つのが「現在使っている薬の正確な情報」です。

今回は、薬剤師と歯科医師の2つの免許を持つ院長の立場から、外出前に確認したいポイントをご紹介します。

お薬手帳は
歯科でも大切な情報です

笑顔の歯科クリニックスタッフの画像

歯科治療では、現在服用している薬によって、出血への対応、処方する薬の選択、抜歯などの治療計画が変わる場合があります。

紙のお薬手帳または電子版のお薬手帳を準備し、次の内容を確認できるようにしておくと安心です。

  • 薬の正確な名前と用量
  • 1日に飲む回数と、最後に飲んだ時刻
  • 注射薬や吸入薬など、手帳に載っていない治療の有無
  • 薬や食べ物でアレルギーが出た経験
  • 市販薬やサプリメントの使用状況

お薬手帳を持ち歩かない場合でも、最新のページや薬袋をスマートフォンで撮影しておく方法があります。ただし、薬の変更前の古い記録と混同しないよう、撮影日も分かるようにしておきましょう。

薬は車内に置きっぱなしにしない

薬の保管条件は製品によって異なります。一般に、直射日光、高温、湿気を避ける必要がある薬が多く、夏の車内は保管場所に適しません。冷蔵が必要な薬もあるため、薬袋や説明書の指示に従い、不明な場合は処方した医療機関や薬局へ確認してください。

また、薬を別の容器へまとめると、名前や飲み方が分からなくなることがあります。旅行中も、できるだけ薬袋や元の包装と一緒に管理しましょう。

自己判断でお薬を中止したり、
残りのお薬を使用しない

疑問を感じる人たちの画像

 

「出血が心配だから」と血液を固まりにくくする薬を自己判断で中断すると、かえって重大な病気につながる可能性があります。抜歯などを予定している場合も、ご自身の判断で休薬せず、処方医と歯科医師の確認を受けてください。

以前処方されて余った抗菌薬を、似た症状だからと自己判断で飲むことも避けましょう。原因や必要な薬が同じとは限らず、副作用や薬剤耐性の問題もあります。

まとめ

 お薬の情報も、旅行の持ち物の一つに

旅行先で歯科を受診する事態はできれば避けたいものですが、いざというときに薬の情報が分かると、診療側も状況を確認しやすくなります。

当院の院長は薬剤師と歯科医師のWライセンスを持っています。持病や服用中のお薬があり、歯科治療との関係が気になる方は、お薬手帳をご持参のうえご相談ください。

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