9月は「健康増進普及月間」
横浜市の歯周病検診、対象年齢と検査内容をご存じですか?

こんにちは。大倉山駅前港北歯科クリニックです。
厚生労働省は、2026年9月1日から30日までを「健康増進普及月間」としています。体重や血圧、運動習慣を見直す方も多い時期ですが、健康の入口として、お口の状態も一緒に確認してみませんか。
横浜市では、市民の歯周病の予防と早期発見を目的に「歯周病検診」を実施しています。
対象は?

対象は、受信時点で節目の年齢の横浜市民です。
2026年7月1日更新の横浜市案内では、対象は受診日時点で横浜市在住の満20・30・40・50・60・70歳の方です。費用は500円で、70歳の方など、条件により費用が免除される場合があります。
検診では、すべての歯を目で確認し、特定の歯について、歯と歯ぐきの境目にある「歯周ポケット」の深さを測ります。受診には、横浜市が掲載する実施医療機関を選び、直接予約する必要があります。
「検診」と「詳しい検査・治療」は同じではありません
横浜市の歯周病検診には、レントゲン撮影や歯石除去は含まれません。また、治療が必要と判断されても、希望しない限り検診当日に治療が始まるものではありません。
歯周病は、初期には痛みが乏しい一方、歯みがき時の出血、歯ぐきの腫れ、口臭、歯が長く見えるといった変化が手がかりになることがあります。検診結果や症状に応じて、詳しい歯周ポケット検査やレントゲン撮影、歯石除去などが別に必要となる場合があります。
受診前に確認したいこと
対象年齢、費用、免除に必要な書類、実施医療機関は変更される可能性があります。予約前に横浜市の最新ページをご確認ください。当日は住所と生年月日を確認できる健康保険証などを持参します。
まとめ
節目の年を、お口の健康を見直すきっかけに
歯ぐきからの出血を「磨きすぎ」と決めつけたり、痛みがないからと先延ばしにしたりせず、節目年齢の方は横浜市の制度を上手に活用しましょう。
当院は、2026年6月22日現在の横浜市歯周病検診・港北区実施医療機関一覧に掲載されています。受診をご希望の方は「横浜市の歯周病検診」とお伝えのうえ、お電話などでご予約ください。歯ぐきの出血や腫れ、口臭についてもご相談いただけます。
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