8月8日は「歯並びの日」
見た目だけではない
歯並びと噛み合わせの話

昨日8月8日は、日本臨床矯正歯科医会が制定した「歯並びの日」でした。「8(は)」が並ぶ語呂からも覚えやすく、歯並びや噛み合わせについて考えるきっかけになる日です。
矯正歯科というと、見た目を整える治療を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、歯並びや噛み合わせは、食べ物を噛むこと、歯を磨くこと、発音などにも関係します。
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歯並びの相談は
“治療を始める前提”でなくても構いません

歯並びに多少の凹凸があっても、すべての方に矯正治療が必要とは限りません。一方で、次のような状態は、一度相談するきっかけになります。
- 前歯で食べ物を噛み切りにくい
- 上下の歯が一部しか噛み合っていない
- 歯が重なり、歯ブラシを当てにくい場所がある
- 頬や舌を繰り返し噛んでしまう
- お子様の永久歯が生える場所が足りないように見える
- 学校歯科健診で歯並びや噛み合わせを指摘された
気になる点を確認したうえで、「今は経過を見てよいのか」「いつ頃から検査を考えるのか」「治療する場合にはどのような方法があるのか」を整理することも、矯正相談の大切な役割です。
ちなみに・・・
今年は矯正歯科の100周年記念大会も
2026年10月13日から16日には、パシフィコ横浜で「100周年記念 第85回日本矯正歯科学会学術大会」が開催される予定です。これは主に歯科医療関係者が学ぶ学術大会で、一般向けの来場案内ではありませんが、矯正歯科の節目となる大会が横浜で開かれることに、地域の歯科医院としても関心を寄せています。
まとめ
気になる時点で、ご相談だけでも

矯正治療の必要性や始める時期は、年齢だけでなく、歯の生え変わり、顎の成長、むし歯や歯周病の状態、生活上の困りごとなどによって異なります。
当院には日本矯正歯科学会認定医が在籍しており、一般歯科と矯正歯科の両面からご相談いただけます。「治療するかは決めていないけれど、今の状態を知りたい」という段階でも、お気軽にお尋ねください。
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