パタカラ体操
パタカラ体操は「パ」、「タ」、「カ」、「ラ」という発音の訓練をおこなうことで、唇や頬、舌などの筋肉を鍛えることができる体操です。
目的
唇や頬、舌の筋肉を鍛えることで、唾液の分泌促進や飲み込みの機能向上(誤嚥防止)などの効果が期待できます。
発音語 | 目的 | 働き |
---|---|---|
パ | 唇を閉める筋肉を鍛える
(口周囲や頬の筋肉など) |
「吸う」・「飲む」ときに、 口から食べ物がこぼれないようにする。 |
タ | 舌の筋肉を鍛え、 飲みこむ力を強化する |
食べ物を舌で押しつぶす。 |
ラ | 食べ物を口の中で丸め、 奥に送り込む。 |
|
カ | 上あごの奥の筋肉を鍛えて、 誤嚥防止につなげる。 |
のどの奥を閉める。 |
方法
- 「パ」「タ」、「カ」、「ラ」をそれぞれ5回連続で発生します。例)「パ、パ…….」
- 「パタカラ」を5回連続で発声します。例)「パタカラ、パタカラ…….」
まとめ
毎日、地道に継続していくことで、口や舌の筋肉が鍛えられ、口の健康を維持・向上しやすくなります。
「ラジオ体操」や「ストレッチ体操」、「リハビリ」のように無理のない範囲で、習慣づけておこなうと良いでしょう。
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