Web予約・メール相談
電話でのお問い合わせ
交通アクセス
Instagram
X

持病がある・お薬を飲んでいる方の歯科治療

「毎日お薬を飲んでいるけれど、歯の治療を受けても大丈夫?」
「血液をサラサラにする薬を飲んでいるので、出血が心配」
「持病のことも含めて相談できる歯医者を探している」

このような不安から、歯科受診をためらっていませんか。

持病があることや、お薬を使っていることだけで、歯科治療が受けられなくなるわけではありません。病気の状態、お薬の種類、必要な歯科治療を確認し、一人ひとりに合った進め方を考えることが大切です。

大倉山駅前港北歯科クリニックの院長は、歯科医師と薬剤師の資格を持ち、名古屋大学医学部附属病院の歯科口腔外科での勤務経験があります。歯や歯ぐきの状態に加え、持病や服薬状況も伺いながら、歯科治療についてご相談に応じます。

強い痛み・腫れのある方、再診の治療予約は、045-834-5353へお電話ください。

歯科治療に向けて、普段のお薬を自己判断で中止・減量しないでください。調整が必要な場合は、処方した医師と歯科医師が確認して判断します。

このようなことでお困りではありませんか?

  • 高血圧・心臓病・糖尿病などがあり、麻酔や抜歯が心配
  • 血液をサラサラにする薬や、骨粗しょう症の薬を使っている
  • 複数の医療機関からお薬が出ていて、飲み合わせが気になる
  • 以前、お薬や歯科麻酔で体調が悪くなったことがある
  • お薬を使い始めてから、口の乾きが気になっている
  • 家族の歯科受診に付き添いたいが、何を準備すればよいかわからない

お薬の名前や病気の経過を、すべて覚えている必要はありません。お薬手帳や検査結果など、お手元にある情報をお持ちください。気になることを一緒に整理していきます。

歯の治療で、持病やお薬を確認するのはなぜ?

歯科治療では、局所麻酔を使ったり、出血を伴う処置をしたり、痛み止めなどを処方したりすることがあります。持病やお薬は、こうした処置の進め方に関わります。

確認すること 治療との関係
出血のしやすさ お薬や病気の影響を踏まえ、処置の範囲や血を止める方法を検討します。
血圧・血糖値など 治療を進める時期や、その日の体調に配慮するための情報になります。
傷の治りや感染への影響 病気の状態やお薬の種類によって、処置前後の注意点が変わります。
飲み合わせ・副作用の経験 歯科で使うお薬の選択や処方を検討する際に役立ちます。

「歯とは関係なさそう」と思う病気やお薬についても、お知らせください。飲み薬だけでなく、注射・点滴・吸入薬、市販薬やサプリメントも確認の対象になります。[1][2][3][4]

当院が大切にしていること

 歯科医師と薬剤師の両方の視点

お薬の名前だけでなく、何のために使っているのか、どのくらいの期間使っているのか、以前に困った症状が出たことがないかを伺います。歯科治療に関係する飲み合わせや注意点を確認し、治療方針の説明につなげます。

 治療のご相談

診察・検査でわかったこと、考えられる治療方法、注意点をご説明します。「まずは相談したい」「以前の麻酔が不安」といったお気持ちもお聞かせください。ご希望と必要な処置を確認し、ご納得いただいたうえで進めます。

全身の状態を考慮

病気の状態や治療内容によっては、主治医への確認や、治療時期の調整が必要になることがあります。病院歯科・口腔外科などでの診療が適している場合も含め、受診の進め方をご相談します。

持病やお薬ごとに、どのような確認をするの?

血液をサラサラにするお薬を服用中の方 

出血への配慮は必要ですが、お薬を続けたまま行える歯科治療も多くあります。一方、自己判断で中止すると、血管が詰まる病気のリスクを高めるおそれがあります。

お薬の種類、持病、予定する処置を確認し、必要に応じて主治医と相談します。抜歯を予定している場合も、先にお薬をやめずにご相談ください。[2]

糖尿病の方

血糖値が高い状態が続くと、感染への抵抗力や傷の治りに影響することがあります。また、治療日の食事と糖尿病のお薬・インスリンの使い方によっては、血糖値が下がりすぎることにも注意が必要です。

最近の検査結果や、低血糖を起こした経験をお知らせください。食事やお薬の扱いを自己判断で変えず、治療前に確認しましょう。[3]

高血圧や心臓病の方

普段の血圧、病気の経過、使用中のお薬、過去の歯科治療時の体調などを確認します。持病があるからといって、一律に歯科麻酔が使えないわけではありません。状態と治療内容に応じて、麻酔や処置の進め方を検討します。[1][6]

骨粗鬆症のお薬を服用中の方

骨粗しょう症に使う一部のお薬には、まれに、顎の骨が傷んで治りにくくなる「薬剤関連顎骨壊死」という副作用があります。薬の種類や使用目的によって注意点は異なり、すべての方が抜歯を受けられないという意味ではありません。

飲み薬に加え、定期的な注射・点滴についてもお知らせください。骨折を防ぐ治療も大切なため、お薬の中止や変更は自己判断で行わず、処方医と歯科医師で確認して判断します。[4]

複数のお薬を服用中の方
口が乾く方

お薬の中には、唾液の量に影響するものがあります。ただし、口が乾く原因はお薬だけとは限りません。お薬を使い始めた時期や症状の変化、お口の状態を確認し、原因に応じた対応を考えます。[5]

このほか、腎臓や肝臓の病気、がんの治療中、ステロイドなどを使用中の方も、治療前にお知らせください。

ご相談から治療までの流れと、受診時の持ち物

1. ご予約時に、心配なことをお伝えください

「持病がある」「複数のお薬を使っている」「まずは相談を希望している」など、気になっていることをお伝えください。強い痛みや腫れがある方、再診で治療をご希望の方は、お電話でご相談ください。症状と服薬状況をお知らせいただくと、受診のご案内に役立ちます。

2. 服薬状況

病名、通院先、最近の体調、お薬の使い方などを伺います。ご家族の付き添いで受診される場合は、普段の服薬状況がわかるものをご用意いただくと確認しやすくなります。

受診時にお持ちいただきたいもの

  • マイナ保険証または資格確認書、該当する医療証
  • お薬手帳、または使用中のお薬の名前・量がわかるもの
  • お持ちであれば、最近の検査結果や血圧・血糖の記録
  • 紹介状・診療情報提供書(すでにお持ちの場合)
  • お薬や麻酔で体調が悪くなったことがある場合、そのときの情報

注射・点滴・市販薬・サプリメントについても、名前や使用頻度がわかると役立ちます。

3. お口を診察し、必要な検査を行います

歯や歯ぐきの状態を確認し、必要に応じてレントゲン撮影などを行います。歯の状態と全身の状態を合わせて考え、必要な治療を整理します。

4. 治療方法をご提案

治療の進め方、主治医への確認が必要かどうか、わかる範囲の通院回数や費用についてご説明します。その日の相談や応急処置をご希望の場合も、お申し出ください。

よくあるご質問

Q.お薬手帳が手元になくても、相談できますか?

ご相談いただけますが、可能であれば、お薬の説明書や、薬の名前・量が読める写真などがあればお持ちください。安全に処置を進めるため、内容を確認してから治療日を決める場合があります。

Q.主治医の紹介状を、先にもらってくる必要がありますか?

すべての方に、あらかじめ紹介状が必要というわけではありません。まずはご相談ください。病状や予定する治療によって、主治医への情報確認が必要かを判断します。すでに紹介状をお持ちの方はご持参ください。

Q.歯科治療の前日は、お薬を飲まない方がよいですか?

自己判断で中止しないでください。お薬によっては、中止することで持病が悪化するおそれがあります。変更が必要な場合には、処方医と歯科医師が確認し、具体的にご案内します。

Q.持病があるので、まずは相談だけでもよいですか?

相談のみをご希望の場合もお申し出ください。現在の状態や心配なことを伺い、診察・検査が必要かどうかも含めてご説明します。

Q.治療費は、持病があると変わりますか?

費用は診察・検査・処置の内容、保険の適用範囲、自己負担割合などによって異なります。必要な検査や処置が変わることもあるため、詳しくは診察時にご説明します。

持病やお薬に配慮した歯科治療をご希望の方へ

当院の診療室

「この薬を使っていても治療できる?」「どこに相談したらよいかわからない」。そのようなときは、心配なことをそのままお聞かせください。

大倉山駅前港北歯科クリニックでは、お口の状態と持病・服薬状況を確認し、患者様に合った歯科治療の進め方をご相談します。

ご予約の際は「持病や服用中のお薬についても相談したい」とお伝えください。

東急東横線「大倉山駅」徒歩2分・1階
月〜金 9:30〜19:00 / 土 9:30〜18:30
日曜・祝日休診

強い痛み・腫れのある方、再診で治療をご希望の方は、お電話でご相談ください。


大倉山・港北区で、お口のお悩みはありませんか

大倉山駅前港北歯科クリニックには、大学病院口腔外科出身の歯科医師と管理栄養士が在籍しています。相談のみのご来院でも構いませんので、お気軽にご相談ください。

東急東横線「大倉山駅」から徒歩2分・1階
月〜金 9:30-19:00 / 土 9:30-18:30(日曜・祝日休診)

監修:院長 飯塚 健(歯科医師・薬剤師)

\ 相談のみでも構いません /
相談する(お問い合わせ先)
\ 相談のみでも構いません /
相談する(お問い合わせ先)