「歯医者さんが怖い」と伝えて大丈夫です

不安を小さくするために、診察前に共有したいこと
こんにちは。大倉山駅前港北歯科クリニックです。
10月10日は「世界メンタルヘルスデー」でした。この日は心の健康について理解を深める日ですが、歯科受診への不安があることを精神疾患と結び付ける必要はありません。過去に痛い経験をした、機械の音が苦手、注射を見ると緊張する、口に器具が入ると吐き気が出るなど、理由は人それぞれです。
「大人なのに怖いと言いにくい」と我慢せず、まずはそのままお伝えください。
不安の内容を具体的にすると、相談しやすくなります

「歯科が苦手です」だけでも構いませんが、分かる範囲で次のようなことを教えていただけると、診察の進め方を相談しやすくなります。
- 苦手なのは、音、におい、注射、痛み、口を開け続けることのどれか
- 過去の歯科治療で、気分が悪くなったり、強い痛みが出たりしたこと
- 嘔吐反射、息苦しさ、持病、アレルギー、服用中のお薬
- 初日は相談や検査だけにしたい、途中で休憩したいといった希望
覚えていないことがあっても問題ありません。分かることから一緒に整理します。
「手を上げたら止める」合図を決めておく
治療中は話せないため、「左手を上げたら、安全を確認していったん中断する」など、あらかじめ合図と対応を相談しておく方法があります。今から何をするのか、どのくらい続くのかを短く説明し、診察、写真撮影、クリーニングなど、できるところから段階的に進めることも選択肢です。
ただし、緊急性のある腫れや強い痛みがある場合は、必要な処置とのバランスを相談します。
麻酔や鎮静には、目的と適応があります

表面麻酔や局所麻酔は痛みを減らすために使います。笑気吸入鎮静法や静脈内鎮静法は、不安や緊張を和らげる方法ですが、同じものではなく、持病や治療内容によって適応が異なります「必ず完全に無痛」と約束できる方法ではありません。
状態によっては、設備や専門性を備えた医療機関をご案内する場合もあります。
(関連記事)
まとめ
怖さを我慢することより、共有することが第一歩です
歯科受診への不安は、治療前に伝えてよい大切な情報です。当院では説明なしに治療を始めず、まず不安やご希望を伺います。相談だけの受診をご希望の場合も、予約時または受付時にお知らせください。
掲載画像の一部はAIで作成したイメージ画像を含みます。
関連記事:
よくある質問―不安なく治療を受けていただくために
嘔吐反射が強い方への歯科治療
笑気吸入鎮静法
大倉山・港北区で、お口のお悩みはありませんか
大倉山駅前港北歯科クリニックには、大学病院口腔外科出身の歯科医師と管理栄養士が在籍しています。相談のみのご来院でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
東急東横線「大倉山駅」から徒歩2分・1階
月〜金 9:30-19:00 / 土 9:30-18:30(日曜・祝日休診)
大倉山・港北区で、お口のお悩みはありませんか
大倉山駅前港北歯科クリニックには、大学病院口腔外科出身の歯科医師と管理栄養士が在籍しています。相談のみのご来院でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
東急東横線「大倉山駅」から徒歩2分・1階
月〜金 9:30-19:00 / 土 9:30-18:30(日曜・祝日休診)
コメント