港北区の地域情報 × お口の健康
日吉駅周辺が喫煙禁止地区に
(2026年8月1日から)

地域の新しいルールを機に考える、たばこと歯ぐきの関係
こんにちは。大倉山駅前港北歯科クリニックです。
2026年8月1日、日吉駅周辺の約6.2ヘクタールの指定区域が、横浜市内9番目の「喫煙禁止地区」となりました。
同じ港北区の新しい地域ルールをきっかけに、今回は、たばことお口の健康、特に歯ぐきとの関係を考えてみます。
日吉駅周辺の新しい喫煙ルール

指定開始
約6.2ヘクタール
違反者が対象
指定区域内の屋外の公共の場所では喫煙できず、喫煙する場合は所定の喫煙所を利用する必要があります。取組に違反した方は、2,000円の過料の対象となります。横浜市によると、加熱式たばこも条例上の喫煙行為に該当します。
区域や喫煙所の場所など、制度の詳細は横浜市「喫煙禁止地区」をご確認ください。
たばこで、
歯周病が気付きにくくなる?!

歯周病では、歯ぐきの赤みや腫れ、歯みがき時の出血などが代表的なサインです。しかし、喫煙している方では、たばこの影響によって歯ぐきの炎症反応や出血が抑えられ、炎症があっても赤みや出血が目立ちにくいことがあります。
つまり、「歯ぐきから血が出ないから大丈夫」とは限りません。出血などの自覚症状が少ないまま、歯周ポケットが深くなったり、歯を支える骨の吸収が進んだりしている場合があります。
加熱式たばこなら大丈夫?!

厚生労働省の2026年7月時点の見解では、加熱式たばこの長期的な健康影響は現時点で明らかではない一方、発がん物質を含む有害物質が主流煙・副流煙から検出されており、健康影響の可能性は否定できないとされています。
また、紙巻たばこより健康への影響が低いという科学的根拠は確認されていません。
加熱式たばこの長期的な口腔への影響には未解明の点があります。「歯ぐきには関係がない」と自己判断せず、紙巻たばこ・加熱式たばこのいずれも、使用状況を歯科受診時にお伝えください。
まとめ
地域ルールで、お口の健康を見直すきっかけに
歯茎が気になる方へ
- 大倉山駅から徒歩2分
- 1階で来院しやすい院内
- 院長は歯科医師・薬剤師
- お薬や持病にも配慮
監修:院長 飯塚 健(歯科医師・薬剤師)
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大倉山駅前港北歯科クリニックには、大学病院口腔外科出身の歯科医師と管理栄養士が在籍しています。相談のみのご来院でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
東急東横線「大倉山駅」から徒歩2分・1階
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