寒暖差と歯

1月も後半に入り、暦の上では「大寒(だいかん)」を迎えました。 横浜でも朝晩の冷え込みが厳しく、布団から出るのが辛い季節です。
大倉山駅周辺を行き交う皆さんの服装も、マフラーや厚手のコートでしっかり防寒されているのが印象的です。
さて、今の時期のニュースといえば、やはり「受験シーズン」の本格化でしょうか。 共通テストが終わり、これから本番を迎える受験生の皆さん、そしてサポートされているご家族の皆様、体調管理には一番気を使う時期かと思います。当院のスタッフ一同も、心の中で「頑張れ!」とエールを送っております。
実は、この「寒さ」と「緊張(ストレス)」は、お口の健康とも密接な関係があります。
1. 寒さと知覚過敏 「水道の水が冷たくて歯がしみる」 冬場にこういった症状を感じる方が増えます。これは虫歯だけでなく、冷たい外気や水による一時的な知覚過敏の可能性もあります。特に今は水道水の温度も下がっていますので、うがいの際は少しぬるま湯を使うとお口に優しいですよ。
2. 緊張と食いしばり 受験勉強や、寒い時に無意識に身体に力が入ることで、奥歯を強く「食いしばって」しまうことがあります。 食いしばりは、歯の痛みや肩こり、頭痛の原因になることも。勉強やお仕事の合間に、ふと「上下の歯が接触していないか」を確認し、深呼吸をして肩の力を抜くリラックスタイムを作ってみてください。
まだまだ寒い日が続きますが、お口のトラブルは早期発見が第一です。 「なんとなく歯がしみる」「顎が疲れてるかも」と感じたら、我慢せずにいつでも当院へご相談ください。
春はもうすぐそこまで来ています。 皆様が健康な笑顔で春を迎えられるよう、私たちも全力でサポートさせていただきます。
(関連記事)
コメント