夏風邪と口内炎?!
夏になると子供を中心に流行する3大夏風邪「プール熱(咽頭結膜熱)」、「ヘルパンギーナ」、「手足口病」😢 例年6〜8月ごろに流行のピークを迎えます。
いずれも、発熱とともに口内炎を発症することが多い病気です。口内炎の原因は細菌・ウイルス・カビ、疲労やストレスの蓄積、免疫力の低下、タバコ、噛み癖、アレルギー、入れ歯や矯正器具の接触、口腔がんなど様々です。
また2〜3週間経っても治らない口内炎などの場合は別の病気の可能性がございます。
当院では大学病院口腔外科出身の歯科医師が在籍しており、相談のみの診察も承っております。口内炎がよくできる、なかなか治らないなどでお困りな方はお気軽にご相談ください。
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